【2ch】翻訳コメ保管処【ノイビルスレ】
- 2004年11月22日 応援ありがとよ
よお、オマエラ (´・ω・`)ノ
土曜は、シュバベン野郎から勝ち点3奪えず、つーか決めるとこ決められんで
悔しいぜ、チクショウ。ウチらよくやったと思うよ、俺は。けど、2回のチャンスで1ゴール
マークしてきたシュツットガルトの方が運が良かったわけだが。つか、引き分けくらいには
持ち込めたが、ニコ・ヴァン・ケルクホーフェンのゴールは認められず... それでも、ウチら
よくやったと思うぞ、ゴルア。
今、俺らは次のHSV戦に集中しているんだ(`・ω・´)。HSVは調子よくて、車屋にも
3-1で勝ったらしいじゃねえか。けどよぉ、俺らはハンザ野郎なんか全然怖くないぜ。
ホームじゃ滅法強えからな。俺らが本気出せば、十分勝てる相手だぜ。
ところで、オマエラのゲストブックへの書き込み、ありがとよ。たくさんのファンが応援
しているってのは、最高だぜ。毎日、サイトウォチってオマエラのカキコ、読んでるぜ。
俺はいつも、満員御礼のボルシアパルクでプレーするのが、嬉しくてしょうがねえんだ。
また書くぜ。(´・ω・`)ノ
オマエラの、おりばー・のいびる。
- 2004年11月30日 ごっつ大事な試合が2試合続くぜベイベェ
よぉ、オマイラ!
ハンブルクとの試合では、俺らみんないつもと全然違っちゃってたよなぁゴルア。前半は全然良く
なかったよな、最初普通に試合に入ったかと思えば、その後まあ文句無しに2点もくらっちゃった
わけで。それから後半は、開始数秒で1発決めれて、こりゃイケるかと思ったけど... まぁ俺らは
最後まで戦ったし、得点のチャンスだってあったが、フスバルの神様はボールが相手ゴールに入る
ことをお望みにはならなかったってわけだ。2度もクロスバー直撃で、1度はポスト直撃だろ。54分に
ハリド・ブラルーズの野郎が赤紙くらって退場しやがってからは、俺ら1人多いっつうアドバンテージ
の中でプレーできたのに、マジキレるぞゴルア。試合終了間際にHSVに与えられたPKのチャンス、
正直あれでオシマイってわけよ。
今はよぉ、ヴィンターパオゼ(冬休み)まであと2試合あるわけだ。俺らにとってめっちゃ大一番だぞ、
ここは。相手はヘタレと薬屋だ。俺らは、この試合でできるだけ多くの勝ち点を取るために、何だって
やっちゃうからな。でもって、下位から抜け出して、後半戦につなげてかないとな。分かってるよな、
俺たちは強い!(訳注:スラムダンク風に)、ぜってえウマくいくんだよゴルア!
ところでよぉ、日曜日に、チームメイトのイヴォ・ウリッヒの野郎とボルシア・ファンクラブ
「Raase Pontje」を訪ねにレース(Rees、訳注:メンヒェンから北へ約30キロのところにある町、2006年
W杯のキャンプ候補地の一つ。)ってとこまで行ってきたぜ。レースってえのは、ニーダーラインの
ちっちぇえ町でよぉ、オランダ国境にめっちゃ近いんだぜ!ファンクラブの会員どもが30人ほど集って
たけど、どいつもこいつもイイ椰子ばっかでよぉ、家族(ファン、突然ヨン様風)と一緒に長い時間
過ごせて、ごっつ楽しかったぜ。ウリッヒの野郎とそこに3時間くらいいてよぉ、ちゃんとサインも書いて
やったぜ。それから美味い飯くって、プレゼントとかもらっちゃってよぉ。ファンクラブの野郎どもには
もう一回、ちゃんと御礼を言わないとな、素晴らしい一日をダンケだぜゴルア。
さあ、親指丸めて、土曜の幸運を祈ってくれよな。んじゃ、またな。
モマエらのオリバー・ノイビル
※親指丸めて
両手の親指を他の指で隠しおさえて、その手を相手に向かって見せるのが、ドイツ人流の幸運を祈る
おまじない。
ファンクラブの集いの写真(うらやますぃ!)
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- 2004年12月6日 あんなことは滅多に起こらないわな。
野郎ども、うっす。
ぶっちゃけヒドすぎたぜ!
俺らみんなにとって超最悪の週末になっちまったよ。ベルリンで起きたような虐殺ショーはそう滅多に
お目にかかれるもんじゃねえ。前半こそ漏れらはけっこうよくやってたし、何回かのチャンスを作った
けど、ボールはまたもやゴールの中に入りたがらねぇんだよな。けどよ、もう分かってんだよゴルア!
んで後半、まだほとんど均衡状態が続いてたと思うが、すぐに2-0になっちって、その後はもうダメポ。
漏れが思うに、何点とられてどーのこーのーっつぅのは頭の中での問題で、それよりピッチの上で
働かなきゃダメなんだよゴルア。もちろんファンの野郎は試合後ブチキレてたよなぁ、それ見て漏れは
自分たちがやっちまったことを実感させられたぜ。
それでも、土曜の夜にウチのクラブは、カイザー・フリードリッヒ・ホールで、(メンヒェングラッドバッハの)
年間ベストチームとやらで表彰されたそうだ。残念ながら漏れは風邪ひきかけてて出られなかったけどな。
試合後おとなしく自宅直帰したから数日間で治ると思うが。まあ水曜の練習には再び参上するつもりよ。
でもって、次の日曜はベストな状態でのぞみたいからな。なんてったてぇ漏れの古巣、薬屋との一戦だぜ!
この試合は、漏れにとってもちろん超特別なわけよ、だって、あそこには5年近くもいて相手選手はほとんど
全員知りあいだからな。そうはいったって漏れらはこの試合をぜってぇ落とせねぇ、重要な勝ち点3を
もぎ取らせてもらうぜベイベェ。
漏れらはオマエラの応援があるからうまくやれるんだ、分かってるぜそんなこと。
んじゃみんな元気でな。
モマエらのおりばー・のいびる
- 2004年12月13日 メリクリだぜ、祝っちゃうよこの野郎。
よぉオマエラ。
そりゃあ本当は、良い結果残して冬休みへ突入したかったよな、でもムリポだった...
レバークーゼンからやって来た漏れの古巣クラブ相手に、残念ながら引き分けちまったぜ。
前半は漏れらも特に調子が良かったわけじゃねぇ、けど後半はよく戦ったし、良いプレーも
あったさ。思うに、勝つこともできたんじゃねぇか。けど、ヨルグ・ブットの野郎が、とめなきゃ
いけないボールは全部とめやがったぜ。
漏れ自身、1時間も持たずに残念ながらピッチを後にはなきゃならんかった。つーのも、
ふくらはぎが痙攣しちまってよぉ。マジ地獄のような痛みだったぜゴルア。痙攣しちまったのは
多分、今週ずっと風邪ひいてて、金曜と土曜しか練習できなかったからだろうな。
だけどな、漏れがもう一度伝えたいことがあるんだ。それはな、オマエラ、ファンの野郎が
いつも漏れらの後ろに立って試合中ずっと応援してくれてるってことが、漏れにはマジ最高
なんだよ!しかも、それがヘタレ相手にボロクソにやられた先週のような試合の後だぜ。
むっちゃ感動的じゃねえかゴルア!!! これだけ応援されたからには、後半戦、漏れらは下の方の
順位から抜け出すために全てを捧げてかないとな。つーか、そうやってモマエらに
応えてかなきゃならねぇぜ。
今、漏れにとって移籍してから初めてになる2週間の休暇が始まった。今日の午後、漏れは
スイスに飛んで、せがれと自由な時間を過ごすぜ。つーか今から楽しみでしょうがねぇ。で、
12月29日にはもう練習再開だ。そして1月3日にはキャンプ地となるマルベージャ
(訳注:スペイン、コスタ・デル・ソルのリゾート地)へ向けて出発さ。
スペインへと出発するちょっと前にモマエらに報告するぜ。それまで、モマエらがたくさんの
プレゼントとともに素敵なクリスマスを過ごし、それからモマエらにとって2005年が良い年で
あるよう、祈ってるぜゴルア。
スレ落とすなよ、おりばー・のいびる
- 番外編
- 18 : :04/12/07 18:36:36
- http://www.bild.t-online.de/BTO/sport/aktuell/2004/12/06/neuville/neuville__frau__weg.html
彼女と子供がスイスに行っちゃたのか??
- 20 : :04/12/07 19:16:07
- >>18
読んでショッキングなニュースに驚いた!
というか、悲しい話で涙出てきた _| ̄|○
ホームページ開設しても彼女や息子のことをほとんどふれていなかった
のはそういうことだったのか... それとヴィルマさんってやっぱ5歳年上
だったのね。
一応、番外編でビルド訳。でもシリアスな話なので、(´・ω・`)ショボンな感じで。
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嗚呼つきあって12年、
ノイヴィル、彼女に逃げられる。
何ヶ月もの間、彼はそのことを秘密にしていた。
そして今、明らかになった。
ドイツ代表、オリバー・ノイビル(31)は彼女に逃げられてしまった。
12年間連れ添ってきた恋人であるヴィルマ(36)さんは、2人の間
にできた子供であるラルス(7)くんとともにスイスへ帰ってしまった
のである。
ノイヴィルがビルド紙に語ってくれたところによると、
「2人の関係は終わってしまった。いろいろなことが積み重なって
いった結果だが、多くの責任は自分にある」
8月には2人の関係は決裂した。それ以来、グラッドバッハの
ストライカー(今季ここまで9得点)は、別居状態となっていた。
- 21 : :04/12/07 19:16:28
- 「とても辛かった。私は高い代償を支払うことになった。というのも、
ヴィルマは自分のキャリアをともに築いてきてくれたんだ。テネリフェ
にも、ロストックにも、レバークーゼンにも、いつも一緒についてきて
くれたんだ。」
別れたとはいえ、まだ2人は頻繁にコンタクトをとっている。ノイヴィル
によれば、「私たちは友達の関係だ。毎日電話をしているし、子供のため
にもそうしている。そして私は、子供や両親にこのことを全て説明する必要
がある。」
したがって12月13日、ノイビルはロカルノへと旅立つ。元・恋人と息子とともに
2週間ほど過ごすそうだ。「私たちはクリスマスを一緒に楽しむよ。だって、
ヴィルマも私も別にまだ新しいパートナーができたわけではないし。」
(Bild: 2004/12/05)
- 28 : :04/12/09 14:35:31
- 昨日、ボルシアのおひさるにインタビューが掲載されたので、
ウプします。
「レバークーゼンは全く予測がつかねぇ相手だぜ」
2004年12月8日
日曜日、ボルシアMGは、シーズン前半最終戦としてバイヤー・レバークーゼンを
ホームにむかえる。FWオリバー・ノイビル選手には、前半戦の締めくくりという以外に、
この試合に特別な思いを抱いている。31歳になる彼は、5年間に渡りバイヤー・ロゴを
胸にプレーしてきた。そして今夏にメンヒェングラッドバッハへと移籍したのである。
元同僚との来るべき一戦を前に、今日我々は、練習前の"ジャック"(ノイビルの愛称、
質問集参照)に話を伺った。
オリバー、日曜日にバイヤー・レバークーゼンがやって来る。この試合が待ち遠しいだろう?
(´・ω・`) おぅ、もちろんだぜゴルア。俺はレバークーゼンにまだダチが沢山いて、そうだな
ベルント・シュナイダー、クレメンス・フリッツ、ラドスラフ・カウジュニィ、コーチのペーター・
ヘルマン、それからフィジオセラピストのディーター・トルゾレク、奴らとは定期的に連絡を
取り合っているんだ。日曜日に、ここの俺にとっても新しいスタジアムで会えるなんて
最高じゃねぇか。
今夜、レバークーゼンはチャンピオンズリーグでディナモ・キエフと対戦し、勝てば次の決勝
トーナメントへ進める。で、君も試合は見るつもり?
(´・ω・`) ああ、テレビでな。バニク・オストラバやレアル・マドリードの試合の時はスタジアム
まで逝ったけど、今日は家で親指丸めて魂送っとくか。薬屋がガツンとかましてくれれば、
俺も嬉しいからな。
- 29 : :04/12/09 14:37:19
- 君はレバークーゼンについて、グラッドバッハの他の誰よりも詳しいはずだ。
日曜日の試合、ウチらにとって難しくなるのかな?
(´・ω・`) 薬屋のことは誰も分からねぇ。あいつらは、調子が良ければレアル相手も
3-0とかましてくれる。だが、その3日後はマインツ相手に0-2だぜ。全く予測がつかねぇ
チームなんだよ、要はそれだけ危険な相手っつーことだな。
ウチらにとってこの試合はどのくらい重要なのかな。
(´・ω・`) ベルリン相手に0-6で負けた以上、この試合でけじめをつけないとな。1つ勝てば、
ネガティブな体験を頭の中から早く消してしまうことができるだろ。ファンの頭からもな。
俺らが日曜に試合をする、つまり他のクラブの結果を知った状態でプレーするというのは
多分プラスなんじゃねぇか。ボーフムがHSVに勝てなければ、俺らは勝つことで降格圏内
よりも少なくとも4ポイント上に立つことになる。そうなりゃ、とりあえずは静かな冬休みを
むかえられるだろ。
君にとってもう一つの古巣であるハンザ・ロストック相手にはボルシア・パークで2-2、
君は2得点をマークした。日曜日にバイヤー相手にもまた2点入れてくれるのかな。
(´・ω・`) 俺に言わせりゃ、自分が点決めなくても、チームが勝てば最高だぜ。
そっちの方が重要なんだよゴルア。
そして月曜日にはクリスマス休暇だね。
(´・ω・`) おうよ、スイスにいる家族のところへ逝ってくるぜ。
インタビューにこたえるノイビル(´・ω・`)
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